三徳庵の名の由来

今日は、「三徳庵」の名の由来を書きます。
「禅」の教えの中に料理を作る際の極意として
「喜心」・「老心」・「大心」の三つの心を持って
料理をすることとあります。
その三心で作られた料理には、「三徳」が備わり
美味しく身体にも良い料理になるとされています。
三徳庵では「大心」・「喜心」・「老心」という名をつけた
部屋があります。
「大心」・・・大きな深い心でとらわれを捨て仏法に満ちて作る心
「喜心」・・・料理を作る喜び。もてなす喜び。そして仏道修行の喜びを忘れない心
「老心」・・・老婆親切のこころ。細かい事にも注意を怠らず真心を込める心
と、言う意味があります。
写真は「大心」の間の名札をとりました・・